ノ ー ト

好 き な 読 書 を 中 心 に 考 え 中 を 記 録 す る ノ ー ト

2013年05月

戦争とは

戦争とは、
武器の見本市なのだ。
国家統一のための奉り=祭りなのだ。

トイレのクッションシート

最近、家のことが楽しい。
引越しを30回以上してきた私にとって、
模様替えなどはちょっとした引越し気分なのかもしれない。

他の部屋はどうにかなったのだけど、
前入居者が残していった汚れが落ちないトイレの床だけが、気がかりで。

そこで、クッションシートを上からのせることにしました。
貼らないのは、娘がまだソソウをするし、
たまにクッションシートを外して床を拭けるようにしておきたいため。

(↓上 BEFORE 下 AFTER)
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シャレオツなテラッコタ調です。流行らしい。
サンゲツ社製とシンコール社製と迷ったものの、
定番の?サンゲツにしました。
自分の思った通りの方でよかった。
メーカーによって、タイルの大きさとか色が違うみたいです。
楽天最安値の送料込のお店で最短の90㎝を購入。1200円くらい。

いかんせん狭小のトイレのため、型紙をとるのも一苦労。
型紙は新聞紙で。
いい加減にかたどったけど何とかなりました。
便器部分のカーブは気持ち内側にとる方が微調整が効いて良い気がします。

ほんとはちゃんと板でも貼れればいいんだけどー。

↓は台所の窓。
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カーテンは高いのでなるべく買わないので、
突っ張り棒などで布をカーテン代わりにしています。
カーテンレールのついていない窓には意外と使える手なのでは?と思います。

これぞ完全なる手前味噌か。

畑の鳥

畑に鳥がいっぱい来る。
それを見るのが楽しい。
庭の方にも餌箱を置こうかなと思っている。
↓クリックすると大きい画像が出ます。
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セント・ジェームスを直して着る、の段

ボーダーのバスクシャツで有名な「saint james」。
渋谷系やーね、とのたまいつつも、
私の普段着は、この渋谷系のシンボルのよーな
saint jamesだったりするのですが、
セント・ジェームスの気に入っているところ、というと

「ブラジャーしなくてもばれない」

という一点に尽きるわけで。
ノーブラ族にはこれは最重要ポイント。
生地が厚いからでしょうか?
最近のセント・ジェームスは知らないけど。
私の持っているシャツは全部ほぼ15年選手。

私にとってブラジャーしなくても透けない長袖は「saint james」、
半袖は「GOOD WEAR」が定番で、その殆どがボロボロ。

で、あんまり恥ずかしいんで、
セント・ジェームスのシャツを直しました。
これで多少寿命が延びた。

↓Beforeがこれ。性差別だけど、自分が男だったら、このまま着る。
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↓Afterがこれ。バイアステープで縁取りました。
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↓実は脇の下も破れてて、これは1年前ほどに直しました。
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あ~愛着湧いちゃう~。執着だよー。

ボックスティッシュのカバーと等価性

P5080395愛用している無印良品のボックスティッシュカバー。
←もう売っていないようなので、
作ることにしました。
現物は横がファスナーになっているんだけど、
めんどくさいので上からティッシュを入れる式にして
マジックテープで閉じることにしました。










特に見本にした作り方なし。
サイズも適当です。

娘の保育園の時の余った布地を使用。
なので本来は裏の白地を、出来上がりの表にします。
キルティングの方が厚みがあっていい感じ。
キルティングなので最初に布の四方をジグザグでかがってください。

↓中央のティッシュ取り出し口を作ります。
布を中表にして、上下9㎝はミシンで縫って、中16㎝くらいを口にします。
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↓アイロンで開いて、16㎝の部分はまつり縫いをしてとめます。
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底になる部分も、端から1㎝の所を縫います。

↓上の入り口になる所は1.5㎝くらい折り返してアイロンを掛けます。
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↓紐になるテープを下のように織り込んで(少しテープをずらす)、ミシンで縫ってとめます。
P5080392
↓折り返した部分を外から1㎝の所で縫って、マジックテープをつければ完成です。
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テープが生成り色なので、渋谷系な感じ。。。
ま、壁になじんでインテリア的にはさっぱりしました。

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晴れた休日に、手芸をしていると本当に幸せ。
これで放射能さえなかったら。

最近、対価のない家事労働などをシャドーワークと呼ぶそうだ。
女性の家事負担を問題にしたわけなんだろうけど、
こういう繕いものなんかの家事は、趣味の世界にも近く、
食いしん坊の私には料理をすることも、それが労働だと言われれば、
労働だけではすまない、嗜好の部分がある気がする。
家事というのは、非常に創意工夫の活かせる領分であって、
対価のある賃金労働よりも自尊心が満たされることもあると思う。
人によっては、なんだけど。

この「人によっては」の部分を社会通念化するのは難しい。
1つのコンセンサスになるには6割くらいの支持者が必要なんだろうし、
「その人にとってだけは」という例外が、カガクの問題にならないからなんだろう。

先日読んだジャン・リュック・ナンシーの「フクシマの後で」

フクシマの後で: 破局・技術・民主主義
ここで語られていたことはまた別の機会に感想を書きたいのだけど、
1番なるほど、と思ったのは「等価性」という観点だった。

西谷修氏が書いたように、
未来とか明日を、何にも汚れていない真っさらな時間のことを指すのだとしたら、
もう放射能で汚染されていない未来・明日などないのだ、ということなのだ。
つまり明日は破壊の翌日でしかなく、ただ今日の翌日にすぎない。
そういう意味で、現代の災厄は終わりなき災厄であって、
この災厄から(放射能)から逃れることのできる人、
関係がないとできる人は誰もいないのだ。
明日この世に初めて生まれてくる新生児だって。
例外はこの世からなくなってしまったのだ。

国に税金を納め、その国が核保有国と友好条約を結び、軍事練習をする。
その時点で、核に協力することに厳密に無関係でいられる国民は1人もいない。

関係と呼ばれるものがつねに通約不可能な何かとのかかわりであり、
関係の1項と他項とを
絶対的に等価でないものにするものとの関わりであるとすれば、(青字ナンシー)
現代は、<例外>や<通約不可能な者>などだれ一人いない世界になったのだ。
全てが等価の世界。要は命よりも貨幣が勝った世界ということだ。

そうやって考えると、
シャドーワーク=対価のない労働=家事というものがあるのだとしたら、
それはむしろ1つの可能性なのではないだろうか。
もしくは、対価のない労働という呼び方自体、ねつ造なのかもしれない。
税をとる側からの共働き推奨のキャンペーンの一環だろう。

昨今のデータで、料理に関心の高い妻を持つ夫は、
そうでない夫に比べると年収が数百万円多い、という結果が出たらしい。
これも実にくだらない統計で、悪意さえ感じるけど、
やはりどの方面の人間も、
シナリオ通りにことを進めているような気がする。

何をしたら富裕層が喜ぶのか、
その顔色ばかり見て世界中が発言しているだけ。

京の味

先日、京都の『松屋常盤』の味噌松風を貰った。
西京味噌が生地に入った小麦粉のお菓子です。

祖母の最後の住まいが堺町通りで、
同じ通りだったので、しょっちゅう祖母に頼まれて買いに行った。
小銭入れだけ持って、ツッカケで買いに走ったあの味。
それも味噌松風の「きれっぱし」をあえて分けてもらうのだ。
だから正規品を貰っても、
味噌松風は薄く切って食べたい。
薄く切って食べると、あの懐かしい味がする。

松屋常盤さんのお菓子は基本、京都でないと買えない。
箱にも京都の市外局番075は省かれている。
そこがなんとも京都らしい。
祖母の思い出。
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